大雨過ぎて

ものすごい雨でした。

金曜日の晩は、仕事で出ていた避難所で過ごしたのですが、学校の体育館の屋根に打ち付ける雨音がとてつもなく大きかったです。

広島市内でも、地元の東広島市でも、近くの町々でも甚大な被害が出てしまいました。
先日通った高梁川流域も大変なことになっていましたね…。

先ほど広島駅まで出かけたのですが、地下の在来線改札口はシャッターが下りたまま。復旧には時間がかかりそうですね。

広島駅から近い我が家の周辺は、幸い被害は出ていません。
コンビニもスーパーも、品薄気味というくらいで、食べるものは十分に手に入ります。
西方面は高速も復旧したようなので、今後も大丈夫だと思います。

問題は、東広島や呉でしょうね。
高速も一般道も大きな被害を受けているようなので。
お住いの皆さん、くれぐれもご自愛ください。

ボクは、2日続けての徹夜でした。
金曜晩は避難所で。昨晩は対策本部要員として。
さすがに疲れました。
乳首の横に吹出物ができてしまいましたし。

今晩は、しっかり寝ます。
明日からまた忙しくなるでしょうから。

歌丸師匠

最近、夜、寝付けないと、録り貯めた「笑点」を観てます。

「笑点」と言っても、最近の放送よりも、BSでやっている昔の笑点の再放送の方が多いです。

最近の笑点も、観てないわけではないんですよ。
昨日も、7月最初の放送のお約束、「身体で言うと上半身から下半身」が出て喜んでましたし。

だけど、昔の笑点は、テンポが良くて、それでいて落ち着きがあって。
なので、繰り返し観ても楽しめるんですよね。

その再放送、円楽司会時代(水曜なつかし版)と歌丸司会時代(火曜なつかし版)の2つがあるのですが。
ここ数日は、歌丸司会時代のを選って観ていました。
虫の知らせだったんでしょうか。

ネタは本当にお決まりのパターンばかり。
「歌丸に水と書いて死に水」とか。
「ワッショイ!ワッショイ!」「威勢がいいね」「歌丸の出棺だ!」とか。
おじいさんの役になるのにカツラを被ったら「若返った」とか。

笑点は子供の頃から観てたのですが、その頃からもうお爺さんだったんですよね。
ボクの物心がついた40年弱前、歌丸師匠は今のボクくらいの歳だったんですけど。
既にお孫さんがいたそうですが。
その頃からずっと、生ミイラだとか死にそうだとか言われながら…。

ついに亡くなってしまいました。

最近テレビに映った姿を見た時、だいぶ弱ってるのかなと思ってはいたのですが。
それでも、突然の訃報でした。
多少の覚悟はしてましたが、びっくりしました。
そして、残念でなりません。

歌丸師匠の高座は、一度観たことがあります。
2012年のGWの末廣亭。昼席のトリ。
ネタは何だったっけ? 思い出せない。
だけど、途中で円楽いじりがあったのは良く覚えてるな(笑)
あの当時から、体調がすぐれないという話があって、これを逃したらもう観ることができないかもと思って、行ったんですよね。

もう一度観たいなと思っていたのですが、それはもう叶わなくなってしまいました。

ご冥福をお祈りします。
そして今日も、録画を観ましょうか。

中国5県をひと回り

この週末は1か月ぶりに遠出をしてきました。
JR西日本の株主優待券(乗車券・特急料金ともに半額)をもらったので、それを活用しての旅です。

せっかく半額になるんだったらと、欲張ったルート設定にして、またしてもみどりの窓口の駅員さんを困らせてしまいました。

最大のお目当は「○○のはなし」。
本州の西の端を走る観光列車です。
ちなみに、「はなし」は萩・長門市・下関の頭文字だとか。

車内はゆったりとした空間。
2両編成ですが、1号車(写真)は畳をあしらった和テイスト、2号車は洋テイストなんだそうです。

車窓からは日本海。
天気はなんとか持ったのレベルでしたが、あちこちで素晴らしい景色が見られました。
晴れてたらもっと良かったんでしょうが、雨男の無い物ねだりですね。

そして、朝からビール。
周りには日本酒を飲んでる人もたくさんいました。

あっという間の3時間でした。
ぜひ皆さんも一度。

今回の旅の目的はもうひとつ、未踏破区間乗り潰しの旅です。

厚狭駅で新幹線を降り、下関まで在来線で。
これで、山陽本線を完全踏破しました。和田岬の支線も含めて。

広島以東は、学生時代に帰省でよく使ってましたし、最近も上京の際にサンライズをよく利用するのですが、西方面はなかなか使うことがなかったですね。宮島口から向こうに初めて乗ったのも社会人になってからで、そこから少しずつ区間を伸ばして、今回ようやく踏破しました。

〇〇のはなしで東萩まで行った後、益田〜浜田〜米子へと東へ列車を乗り継ぎました。
今度は、山陰本線の完全踏破です。仙崎の支線も含めて。

京都〜福知山間は、学生時代、天橋立に行くのに。
福知山〜米子間は、同じく学生時代に地元の仲間の出雲旅行に合流するため、夜行の急行だいせんで(ずっと寝てたので、途中はほとんど覚えてませんが)。
あと、一応、米子〜宍道間と江津〜浜田間も乗ったことがあるんですけどね。

今回の旅で、島根県内のJR線完全踏破も果たしました。
先日廃線となった三江線も含めて。
さすがに大社線には乗ったことがありませんが。

まあ、そんなどうでもいい自慢話はさておいて…。

昨夜は皆生温泉に一泊。この旅唯一の鉄以外の話。
一昨年末に利用した素泊まりシングルルームプランのある宿が取れたので。
いい湯に浸かりリフレッシュできました。
食事は、お目当の店が休みだったので、全部コンビニ飯にしてしまいました…。

好天に恵まれた今日は、まず、境港駅へ。
妖怪と子どもたちで溢れかえってました。

今回は、境港の街には目もくれず、ひたすら鉄の旅。まあ、境港は何度か訪れたことがありますからね。
というわけで、鬼太郎列車に乗り込み、米子へ。

そして、やくもに乗り換え。

伯備線を通しで乗るのは、こちらも学生時代以来だと思うのですが、社会人になってからも乗ったことがある気がしてならないんですよね。
だいたい、広島から山陰に向かう際はバスの方が安くて便利ですし。それよりも車で行くことの方が多いですからね。実際、根雨のあたりは何度か車で訪れてますし。
一昨年、新見以北だけ乗ったのや、今年の正月に井原鉄道に乗ったこと、知人が高梁で運転免許合宿に行った話を聞いたことで記憶がごっちゃになったのか。
それとも、松江の合唱コンクールに出るのに敢えて電車で行ったことがあるのか。
デジャヴか認知症か…。

なんて考えながら、結論の出ないまま、倉敷に到着しました。

普通なら岡山までやくもに乗って新幹線に乗り継ぐところなんですが…。
そこは、乗り鉄の旅。

最後は新倉敷駅からこだまに乗って帰りましたとさ。

という、中国5県ひと回りの旅でございました。

来月は、鉄道メインではない、普通の旅を企画しています。