秋のこと

3か月半も間を空けてしまいました。

ネタが全くなかったわけではないのですが、なんとなく更新しそびれ続けていました。
途中まで書きかけたことも何度かあったんですけどね。

とりあえず今回は、今年の秋の出来事をダイジェストで。

まずは、8月の終わり、襟裳岬へ。
1泊2日の弾丸ツアーでした。
最初は天気が優れず、襟裳岬に着いた時は濃い霧に包まれていたのですが、辺りを少し歩いている間に見事に晴れ渡りました。

もちろん、灯台の写真もゲット。

その後、9月は連休を使って遠出を企んでいたのですが、台風で断念しました。

そのまま10月に突入。
……の前に、9月最後の週末に、草野球で今年の初ヒットが出ました。
しかも、マルチで。
というのは置いといて(笑)

10月の最初の土曜日に京都へ出かけたのですが、その足を少し延ばして、日曜日はさらに東へ。

まずは、以前から訪れたかった、東海道線赤坂支線の乗り鉄の旅。

そして、もうひとつは、関ヶ原へ。
1600年の天下分け目の合戦場として有名ですが、元々は古代より不破関が置かれた交通の要衝。
史跡巡りを楽しんできました。

10月の3連休は仕事が入ってしまったので、酒まつりにも行かず、遠出もせず。

10月22日、今年限りの祝日を使って、今年2度目の瀬戸芸に行ってきました。
今回訪れたのは、イリコで有名な伊吹島と、ハンセン病患者の療養所のある大島。
色々感じ、考えた旅でした。

で、写真は敢えてのカマ喜riうどん。

11月あたまの3連休は、最初の2日を使って、鹿児島・薩摩半島を巡りました。
指宿枕崎線の乗り鉄をやって、野間岬と長崎鼻の灯台を見て(ちなみに、野間岬灯台は、草生い茂る山道を分け入って行かなければなりませんので、良い子のみなさんはマネしないでね)、知覧の武家屋敷と特攻平和会館を訪れました。

ここでの敢えての1枚は、JR最南端の駅、西大山駅からの開聞岳。
初日に列車で訪れたのですが、レンタカーで巡った2日目に改めて写真のために訪れ、良い画が撮れました。

その後、11月はイベントなどもたくさんあって、よく働きました。

遠出がかなわない……というより、少し疲れが出てしまったので、合間に訪れたのは、湯来・湯の山温泉。
行った時にはあまり意識しなかったのですが、改めて写真を見ると紅葉が見事ですね。
それだけ疲れてたのか…。

と、通り抜けてしまった今年の秋を駆け足でご報告。
他にも載せたい写真などたくさんあるのですが、今回は主なものだけということでご勘弁を。
ともあれ、楽しい旅をたくさんして、美味しいものをたくさん食べ、美味しい酒をたくさん飲み、そしてしっかり働いた秋でした。

さて、今年も残りひと月。そして、今年度も残り3分の1となりました。
来年度は忙しくなりそうですので、今年度のうちにしっかり遊んでおこうと思ってます。

とりあえず、次の週末は関西方面へ。
また報告しますね。

能登の旅

今年は、夏休みを使った旅は企画しなかったのですが、先月、今月と三連休を目一杯使って旅してきました。

今回は、能登へ。

金曜の仕事を終えてから、その日のうちに金沢へ移動。
翌朝、レンタカーを借りていざ出発。

能登に入る前、金沢市内にある大野灯台を訪れました。
金沢の港を守る、四角い灯台です。

そこから、車を飛ばして北へ。

途中、千里浜なぎさドライブウェイへ。
砂浜を走ることができる、珍しいドライブウェイです。

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そこから、羽咋の気多大社に立ち寄ったあと、旧福浦灯台へ。
日本最古と言われる木造灯台です。
この日は好天にも恵まれ、灯台の白がよく映えました。

その後、能登金剛、世界一長いベンチ、トトロ岩、総持寺祖院を訪れ、輪島の街へ。
海鮮丼を食べ、能登キリコの山車を見て、輪島塗芸美術館を訪れ、のと鉄道の旧輪島駅を見に行きました。

ちなみに、輪島の次はシベリアなんだそうです(笑)

能登は、本当に見所がいっぱい。
ここまで説明を端折り気味にしていますが、フォトジェニックなスポットだらけなんです。

特にすごいと思ったのが、白米の千枚田。
細長い田んぼのひとつひとつに、青々とした稲が育っていました。

そして、この旅最大の目的地、禄剛埼灯台へ。
能登半島の先っぽです。

この日の宿は、見附島近くの温泉宿へ。

翌朝は、恋路海岸などに立ち寄ったあと、九十九湾の遊覧船へ。

40分の乗船でしたが、予想外に楽しかったです。
能登を旅されるなら、ぜひお立ち寄りを。

その後、大行列の回転すし屋で昼を取り、おやつにジェラートを食べて、能登空港でレンタカーを返し、バスで穴水駅へ。のと鉄道の終着駅です。
ここからは乗り鉄の旅。

まずは、のと鉄道の観光列車、のと里山里海号。

車窓からの美しい景色を眺めながら、のんびり走ります。

続いて、JRの観光列車、花嫁のれんで金沢へ。

こちらのお目当ては、事前に予約していたほろ酔いセット。
お酒も料理も、美味しくいただきました。

駆け足の紹介でしたが、大満喫の能登の旅でした。
今度は、もっと美味しいもの食べに行きたいな。お腹の調子をしっかり整えて。

あと、金沢には2泊したのですが、今回もあまりゆっくり観光しないままでした。
こちらもまた改めて。

ちなみに、最終日は福井で蕎麦を食べ、九頭竜湖まで乗り鉄の旅をしてきました。

伊勢湾〜潮岬 灯台&乗り鉄の旅(後編)

続きは、早朝の志摩半島灯台巡りを終えたところから。

伊勢市から松坂へ移動して、朝食を取った後、ここからは乗り鉄の旅へ。

最初は、名松線へ。
2009年に台風で甚大な被害を受け、廃線の危機に直面したものの、沿線自治体の支援により2016年に復旧しました。

松阪から1時間半かけて、終着の伊勢奥津駅へ。
ここから連絡する交通機関も無いので、ほぼ単純往復の旅です。

途中の家城駅では、今時珍しいタブレットの交換を見ることもできます。

行きの車中は乗り鉄4人+地元の人数名と10人に満たない状況でしたが、帰りは途中で高校生が大勢乗ってきて、超満員状態に。
地元にとっては欠かすことができない足なんですよね。

この日のランチは駅弁。
松阪牛の弁当です。証明書付き。
名松線に乗る前に予約しておいたものです。
美味しくいただきました。

この日、もうひとつの乗り鉄の旅は、亀山駅を訪れること。
関西本線と紀勢本線の分岐駅で、かつては大いに賑わったそうですが、三重県中南部方面の列車が伊勢鉄道を経由するようになってからは往来する列車は減ったようです。
ですが、名古屋方面、津方面、奈良方面の始発駅として、まだまだ賑わっていました。

この日の晩は、津駅前のホテルに宿泊。
晩は近くの居酒屋で、地元の鮮魚や津ぎょうざ、伊勢うどんのカルボナーラなどをいただきました。

最終日は、潮岬を目指して紀勢本線を乗り潰す旅。
まずは、特急南紀に乗って、JR東海側の紀勢本線へ。
この日は、紀勢本線開業60周年の記念列車が運行されるということで、それ目当ての人がたくさん乗っていました。

終点の紀伊勝浦まで3時間。
そこから鈍行に乗り換えて1時間弱。

ようやく、紀伊半島、そして本州で一番南にある駅、串本駅に到着しました。

まずは駅前の店で腹ごしらえ。
かつお茶漬けをたっぷりいただきました。

そして、念願の本州最南端、潮岬へ。
ようやく好天に恵まれ、白亜の灯台を美しく撮ることができました。

もうひとつ、橋を渡って、紀伊大島にある樫野埼灯台にも行ってきました。

そして、最後は特急くろしおに乗って、JR西日本側の紀勢本線へ。
新大阪までの3時間半は、ネットの早割で買ったグリーン車に乗って、贅沢に締めくくりました。

(おまけ)

今回の旅の本番に入る前、岐阜・多治見に足を伸ばして、信濃屋のころうどんを食べてきました。これは美味かった。
あと、名古屋市内某所で高田◯次を見ました(笑)