三陸の旅・前編〜2018みちのくひとり旅①

これから数回に分けて、GWに行ってきた東北の旅の報告を。
少し順番が逆になりますが、今回のメイン、三陸の旅から。

今回の三陸の旅の始まりは、八戸線の階上駅から。
こちらは、7年前、まさに震災のあった2011年ですが、その時に八戸を旅した際に訪れた駅です。
当時、八戸線はここまで運行していました。
なので、ここから先が初めて訪れるところ。
ちなみに、八戸線は新型車両が使われていて、乗り心地は良かったです。

最初に訪れたのは、久慈市。
「あまちゃん」の舞台・北三陸市のモデルとなった街です。
駅前には、ドラマにも度々出てきた駅前デパート(ドラマでは観光協会が入っていました)。
取り壊しが決まったと聞いていたので、まだ残っていてラッキーでした。
潮騒のメモリーズの看板もしっかり飾ってありました。

まずは、駅の近くにある「あまちゃんハウス」へ。

北鉄・北三陸駅のセットなどが展示してあって、テンション上がりまくり。

その後、レンタカーを借りて、久慈市内と近郊をドライブ。

もぐらんぴあ(水族館)や琥珀博物館も面白かったのですが。

やっぱり、袖が浜のモデルとなった小袖海岸が一番でしょうか。
こちらは、夏場は実際に海女さんが潜っているのを見ることができるんだそうです。

港には「じぇじぇじぇ発祥の地」の碑。

そこから車を南に走らせて、三鉄・堀内駅へ。
こちらは、あまちゃんでは「袖が浜駅」のロケ地でした。
奥のトンネルに向けて「アイドルになりた〜い!」と絶叫……はしてません。

ちなみに、堀内駅の少し先に、大沢橋梁という三陸鉄道随一の絶景スポットがあるのですが、天気が悪くて良い画が撮れませんでした。

時間が余ったので、足をもう少し伸ばして、岩泉町の龍泉洞へ。
立派な鍾乳洞でした。中はひんやり。

と、雨に濡れたり体を冷やしたりしてたら、その日の晩から風邪をひいてしまいました…。

翌日は朝から三鉄に乗って宮古へ移動。
車中は地元の学生や観光客がそこそこ乗っていました。
途中の絶景スポットでは一時停車して、撮影タイムを作ってくれるサービスも。

宮古でレンタカーを借りて、早目の昼を取った後、最初に向かったのは魹ヶ崎。
本州最東端の地です。
宮古から車で1時間かけて最寄りの駐車場(姉吉キャンプ場)まで行き、そこから山道を1時間かけてたどり着くことができます。

3.8kmの遊歩道のうち、最初の500mは急な登り坂(裏を返せば帰りの最後は急な下り坂です)。一気に100mの標高を上がります。
途中、20〜30mくらい登ったところに、津波到達を示す標識が。とりわけ狭い入り江ではありましたが、津波の猛威に言葉を失いました。

風邪気味だったので、往復2時間の歩きをこなすことができるか不安もありましたが、最初の登りを過ぎれば後はとても歩きやすい道でした。
行きはかなり雨に降られましたが、灯台に着く頃には雨も止んで、清々しい空気に包まれました。
でも、やっぱり疲れたか。

宮古市内に戻り、宮古随一の景勝地・浄土ヶ浜へ。
遊覧船にも乗って、ゆっくりと景色を楽しみました。
やっぱり寒かったですけど…。

宿は宮古市役所近くの旅館へ。
貸切風呂にゆっくり浸かって、温まってから、夕食のため街へ。

商店街には大漁旗が。
美味しそうな気になる店もたくさんありました。
食べたもののご報告は、また改めて。

続く…