伊豆の旅

前回予告した、この夏? 秋? のメーンイベント。

伊豆に行ってきました。

名古屋から車に乗り込み、新東名を東へと走り、沼津へ。

初日のランチはぬまづ丼(桜エビ・生しらす・鯵たたきの三色丼)と、

桜エビのかき揚げ。
美味しゅうございました。

そこから、霧深い伊豆の山を越えて、東伊豆へ。

城ヶ崎の吊り橋は……さほど怖くはなかったかな。
だけど、素晴らしい景色でした。

晩は稲取で一泊。
地元で人気の海鮮料理屋で金目鯛づくし。
美味しゅうございました。

翌日は、まず、旧天城隧道へ。

続いて、下田に向かい、ペリーさんに会ってきました。

お昼は、道の駅で、金目鯛のフライを挟んだ下田バーガー。
この旅で、これが一番おいしかったかな。

続いて車を走らせ、伊豆半島の最南端、石廊崎へ。

日本の灯台50選にも選ばれている石廊埼灯台がお目当てだったのですが、

その先にある岬も絶景でした。

二日目の晩は、西伊豆の雲見温泉に宿泊。

こちらでも、金目鯛の煮付けをはじめ、魚をたらふくいただきました。

二日目までは天気がぐずつきがちでしたが、最終日の朝には海の向こうに富士山を望むことができました。

宿を出て、松崎の町へ。

伊豆の長八美術館で、漆喰鏝(こて)絵を鑑賞。

その後、土肥からフェリーで清水へと渡る予定だったのですが、波高くフェリーが欠航。
というわけで、ぐるっと陸路で駿河湾を回りました。
途中、渋滞に巻き込まれたりで、静岡まで3時間のドライブ。フェリーなら1時間だったのですが。
運転手さん、お疲れさまでした。

そして、この旅の締めくくり。
ここまで魚ばっかり食べてたので、最後は肉、ということで、

静岡名物、さわやか(という名のファミレスです)のげんこつハンバーグ。

という感じで、盛りだくさんの旅でした。

 

美作〜山陰・鉄の旅

少し前の話、というか、前回の更新直後なのですが、またまたちょっとした遠出をしてきました。

岡山県の北部と山陰の鉄道旅。

以前からいろんなルートで案を作っていたのですが、豪雨災害での運休や、土曜日に仕事に出る出ないの一悶着などで、行こうか行くまいか直前まで迷っていました。
結局、2日前の木曜日にルートを決め、宿と列車を予約し、土曜の早朝に出発しました。

今回の旅のスタートは新見駅。
一昨年末に芸備線を端から端まで乗った時にも立ち寄りましたが、あの時は途中下車できなかったので、駅近辺をぶらぶらしたのは初めて。

そこから、前日に復旧したばかりの姫新線に乗って津山に向かったのですが、当日未明に降った雨の影響で、出発が遅れた上に徐行運転。
津山ですぐに乗り継ぐつもりだったのですが、2時間半ほどの待ち時間ができてしまいました。

というわけで、予定を変更して、津山でやりたかったこと二つを実行。

ひとつは、津山名物ホルモンうどんを食すこと。
ビールを飲みたくなりましたが、我慢しました。

もうひとつは、津山まなびの鉄道館を訪れること。
かつての扇状車庫です。

ちょうどいい感じで時間を潰せたところで、津山駅から因美線へ。
のんびり鈍行の旅で、3時間ほどで鳥取へ。
これにて、鳥取県内のJR線もコンプリート。

鳥取では駅前の酒場で、名物のモサエビ刺身をいただきました。
左手はとうふちくわとあごちくわ。

翌日は、観光列車あめつちに乗って西へ。

笑顔が素敵な車掌さんがご案内。
(さすがにご本人のお許しを得てないので、お顔は遠慮。)

まだ午前中にも関わらず、旅のお供は外せません。

好天にも恵まれ、最高の景色を楽しむことができました。

ただ、鳥取から出雲市まで、4時間はちょっと長かったですね。
酒に酔ったのか乗り物に酔ったのか、出雲市に着いた時は疲れが出てしまったので、そのまま帰りのバスに乗り込んでしまいました。
美味しい蕎麦を食べたかったのですが、またの機会ということで。

それと、津山を経由する別ルートも、なるべく近いうちに行こうと思っています。
これは、理由あって平日に行きたいので、タイミングを見計らわなければいけませんが。

そして、今度の週末は、この夏? 秋? のメーンイベント。
隔週で何処かに行ってます。
また報告しますね。

中国5県をひと回り

この週末は1か月ぶりに遠出をしてきました。
JR西日本の株主優待券(乗車券・特急料金ともに半額)をもらったので、それを活用しての旅です。

せっかく半額になるんだったらと、欲張ったルート設定にして、またしてもみどりの窓口の駅員さんを困らせてしまいました。

最大のお目当は「〇〇のはなし」。
本州の西の端を走る観光列車です。
ちなみに、「はなし」は萩・長門市・下関の頭文字だとか。

車内はゆったりとした空間。
2両編成ですが、1号車(写真)は畳をあしらった和テイスト、2号車は洋テイストなんだそうです。

車窓からは日本海。
天気はなんとか持ったのレベルでしたが、あちこちで素晴らしい景色が見られました。
晴れてたらもっと良かったんでしょうが、雨男の無い物ねだりですね。

そして、朝からビール。
周りには日本酒を飲んでる人もたくさんいました。

あっという間の3時間でした。
ぜひ皆さんも一度。

今回の旅の目的はもうひとつ、未踏破区間乗り潰しの旅です。

厚狭駅で新幹線を降り、下関まで在来線で。
これで、山陽本線を完全踏破しました。和田岬の支線も含めて。

広島以東は、学生時代に帰省でよく使ってましたし、最近も上京の際にサンライズをよく利用するのですが、西方面はなかなか使うことがなかったですね。宮島口から向こうに初めて乗ったのも社会人になってからで、そこから少しずつ区間を伸ばして、今回ようやく踏破しました。

〇〇のはなしで東萩まで行った後、益田〜浜田〜米子へと東へ列車を乗り継ぎました。
今度は、山陰本線の完全踏破です。仙崎の支線も含めて。

京都〜福知山間は、学生時代、天橋立に行くのに。
福知山〜米子間は、同じく学生時代に地元の仲間の出雲旅行に合流するため、夜行の急行だいせんで(ずっと寝てたので、途中はほとんど覚えてませんが)。
あと、一応、米子〜宍道間と江津〜浜田間も乗ったことがあるんですけどね。

今回の旅で、島根県内のJR線完全踏破も果たしました。
先日廃線となった三江線も含めて。
さすがに大社線には乗ったことがありませんが。

まあ、そんなどうでもいい自慢話はさておいて…。

昨夜は皆生温泉に一泊。この旅唯一の鉄以外の話。
一昨年末に利用した素泊まりシングルルームプランのある宿が取れたので。
いい湯に浸かりリフレッシュできました。
食事は、お目当の店が休みだったので、全部コンビニ飯にしてしまいました…。

好天に恵まれた今日は、まず、境港駅へ。
妖怪と子どもたちで溢れかえってました。

今回は、境港の街には目もくれず、ひたすら鉄の旅。まあ、境港は何度か訪れたことがありますからね。
というわけで、鬼太郎列車に乗り込み、米子へ。

そして、やくもに乗り換え。

伯備線を通しで乗るのは、こちらも学生時代以来だと思うのですが、社会人になってからも乗ったことがある気がしてならないんですよね。
だいたい、広島から山陰に向かう際はバスの方が安くて便利ですし。それよりも車で行くことの方が多いですからね。実際、根雨のあたりは何度か車で訪れてますし。
一昨年、新見以北だけ乗ったのや、今年の正月に井原鉄道に乗ったこと、知人が高梁で運転免許合宿に行った話を聞いたことで記憶がごっちゃになったのか。
それとも、松江の合唱コンクールに出るのに敢えて電車で行ったことがあるのか。
デジャヴか認知症か…。

なんて考えながら、結論の出ないまま、倉敷に到着しました。

普通なら岡山までやくもに乗って新幹線に乗り継ぐところなんですが…。
そこは、乗り鉄の旅。

最後は新倉敷駅からこだまに乗って帰りましたとさ。

という、中国5県ひと回りの旅でございました。

来月は、鉄道メインではない、普通の旅を企画しています。